実践起業塾《ライト版》
【STEP3 開業資金計算】supported by B.U.R.T.

開業資金を計算しよう

計画通りに開業するために、いくらの資金が必要なのか計算しましょう。
初めにかかる店舗/事務所の保証金・店舗工事費用の他に、必要な業務関係機器の費用・店舗/事務所の品・広告費用など、そして初めの仕入れ費用、給与などの運転資金。
揃えたいものの理想をあげればキリがありませんが、まずはどのくらいかかるのかを書き出し、自分が用意できそうな資金と比べながら、予算組みをしていきましょう。

【STEP3】開業資金計算ガイダンス

収支計画のパートでは、事業計画を数値化していきます。
ここでは、開業資金計算アプリを使って、開業に必要な資金を計算していきます。

* 各収支系アプリは、収支計画アプリからボタンをクリックして起動し、入力していきます。

①収支計画アプリからの連携

収支計画アプリにてシート名、会社名/称号を入力し保存すると、詳細画面にて、今入力 したシート名、会社名/商号の下に、開業資金追加登録、売上追加登録、人件費追加登録、販売管理費追加登録の4つのボタンが現れます。

開業資金計算アプリの入力画面に遷移したら、アプリの説明、入力方法、このガイダンスや 入力例PDFを参照しながら、必要事項を入力していきましょう。

②開業資金計算

開業するにあたって、資金はどのくらい必要なのでしょうか?
ここでは、店舗や事務所の取得、工事など、開業までに必要となる資金と、開業してから必要となる運転資金について検討し、まとめていきます。

STEP 1

店舗/事務所にかかる費用

まずは店舗/事務所にかかる費用について各項目の設問に沿って、記入していきましょう。

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1.店舗や事務所にかかる費用

  • 保証金
  • 敷金/礼金
  • 仲介手数料
  • 賃貸保証料

必要な経費を計算

2.内外装工事にかかる費用

  • 外装工事…外壁・窓・看板など
  • 内装工事…天井、床、壁など

坪数×坪単価グレードで計算

坪単価グレードの参考(飲食関係店舗の場合)

グレード 内容
グレード1: 200,000円 床・天井の貼り替えのみ、最小限の仕上げ
グレード2: 400,000円 床、天井、壁と照明にコストをかけた場合
グレード3: 600,000円 床、天井、壁と照明の他、間取り変更など、
全体にコストをかけた場合

所や教室など、事業の内容によってかかる工事費用は異なります。 上の表や、インターネットなどでの情報を元に、坪単価グレードを入力し、計算してく

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3.設備工事にかかる費用

  • 水道工事
  • 電気工事
  • 空調工事
  • 設備設計料

必要な経費を計算

4.業務関係機器の費用

あなたの事業において使用する業務関係機器を決め、ここに金額を記入していきます。

複数の業者から見積りをとって、金額を比較しましょう。

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5.その他備品の費用

  • PC
  • プリンター
  • 電話・Fax
  • スタッフの制服など

必要な経費を計算

6.初回仕入れの費用

事業によって、初回の仕入れが必要な場合、必要なものを選びだして、計算しましょう。

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7.初回販売促進の費用

  • フライヤー
  • 案内状
  • Webサイトなど

開業にかかる宣伝広告費

STEP 2

運転資金かかる費用

運転資金かかる費用について設問に沿って、記入していきましょう。

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開業してから、実際に順調な売上が入ってくるまでに、家賃や、スタッフの給与、その他経費や、仕入れ金額などの資金がないと営業できません。
運転資金は、毎月の仕入原価、人件費、販売管理費など支出の3ヶ月分があることが理想です。

STEP 3

開業資金合計と資金調達

STEP 1: 店舗/事務所にかかる費用と、STEP 2: 運転資金にかかる費用の合計を開業資金の 合計として、どのように資金を用意するか資金調達方法を、ここでは検討し、まとめます。

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資金の調達方法

  • 自己資金(自分の貯金から)
  • 借入金(金融機関から調達)
  • 出資金(出資者から調達)

アプリの調達資金の空欄に上記の調達方法を記して、その金額も記入しましょう。

開業資金計算アプリのすべての設問に記入したら、保存ボタンをクリックし保存します。